こんにちは。一姫二太郎の母でケアアロマセラピストのmichikoです。
最近はぱんだちゃんのおうち学校で、先生もしています。
娘が中学生になって、はやいもので2ヶ月がすぎました。
毎朝のお弁当作りも、だいぶ慣れてきましたよ。
毎日のお弁当をインスタグラムにアップしているので、よかったらみてくださいね。
暑い季節のお弁当、こんな手もありなんです。
ある日の娘のお弁当。
冷製パスタ弁当。
冷製パスタは食べやすいようにというのと、時短のため
「サラスパ」を使っております。
パスタを茹でている間に、ボールにカットしたトマト、バジル、ツナ、エクストラバージンのオリーブオイルを合わせて、お塩を少々でスタンバイ。
茹で上がったら、パスタを氷水でキュッと締めて、ボールの中のソースと和えるだけ。
ちなみに、おかずの方の卵焼きは、マヨネーズを入れておくと、冷めてもかたくなりません。
参考:キューピーマヨネーズ裏技レシピ
別の日のなんちゃってローストビーフうどん弁当。
低温調理したローストビーフと、レタスや温玉で。
ローストビーフを市販にしてしまえばもっと楽!
このときは、めんつゆをジュレにしました。
ふやかした板ゼラチン1枚に対して、
めんつゆ 大さじ1 お水大さじ2で作りました。
少量だから、すぐ固まる(笑)
そして、またある時は、冷しゃぶそうめん弁当。
お友達に教えてもらったヒガシマルさんのポーションタイプ。
これが、めっちゃ便利です。
普通のぶっかけ、このゆずおろし、それからたらことオリーブトマトもあるそう。
容器に移し替えなくてすむなんて、なんて便利なんだ!
さて、このお弁当たち、暑い季節に嬉しいひんやり弁当なんです。
食べた娘に聞いてみると
「ひんやりしてて、めっちゃ美味しかった!」
ちなみに、うどん弁当は、娘のお友達が持ってきて以来、彼女のクラスで静かなブーム。
このひんやりのために、朝、お弁当を仕上げたら、出発まで冷蔵庫でスタンバイ。
これ、普通のお弁当箱だとぬるくなってしまうのですが、今人気の「保温弁当箱」があれば、ひんやりのまま、お昼までキープできるんです。
保温弁当箱でひんやり弁当を作ろう
そうなんです。保温できるということは、保冷もできちゃう。
ポイントはお弁当箱も冷やしておくこと。
クーラーボックスと同じ要領です。
お弁当をセットするまで、保温弁当箱の中に、保冷剤をいくつか入れてフタをしておきます。
こうやって、お弁当箱の中を冷やしておくこと。これが大事。
冷やしたお弁当の中に冷えたお弁当を入れて、
ふたの部分が普通のプラスチックなので、私は、お弁当バッグに入れる際、
ふたの上に保冷剤か、保冷剤がわりのこんにゃくゼリーを置いています。
このタイプがお弁当にめっちゃ便利
保温弁当箱のおすすめは?
これは、もう、私は、アスベルのランタスがいちおし!
スープ用でも丼用でもなく、この形。
何がいいかといえば、1番かさばらず、サイズがちょうど良い。
他にも保温弁当箱はたくさんあるのですが、その中でも、この無駄のない形、専用ケースにいれても、上にこんにゃくゼリーを入れる余裕がありつつ、スリムなところ。
そして、保温容器からの出し入れのしやすさ。
変なくびれなどもがなくて、お手入れもしやすい。
ダントツでした!
容量は600mlと800mlがあり、娘は600mlを使っています。
600mlの方で、片側に冷凍うどん1玉を入れてちょうどいいくらい。
おそらく、中1女子、600ml〜800mlくらいが程よいのじゃないかと思います。
毎回ひんやり弁当だと、どうかな?と思うので、
わが家では週に1〜2回ひんやり弁当にしています。
作るのも意外と楽だし、この季節、傷む心配も減り、子どもも喜ぶということで、おすすめしたお友達にも好評です!
ぜひ、お試しください!
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