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my life

– 実体験 -大人特有の身体の不調・・寒暖差の大きい時期は筋肉に注意!

こんにちは。ケアアロマセラピストで一姫二太郎の母、michikoです。
実はぱんだちゃんのおうち学校の先生もしています。

どんどん四十路を深めている今日この頃。
昔とは身体の状態が変わって来たなあと感じます。
ポジティブにもネガティブにもね。

ソレは突然やってくる。

昨年の今頃のことです。
いつものように、大阪国際がんセンターへ行こうと
駅の階段を上り
「あ、その電車にのりたい!」
そう、少しだけ、階段を上る足を早めた瞬間。

「ブチッ」

聞いたこともない音が
私の身体の中に響きました。
耳で聞いたと思うんだけど
身体で聞いたという感じ。

そして、右ふくらはぎに感じる違和感・・・

最初は、足がつったのかと思いました。
が、違和感のある右足を地面につけると、激痛!!

軽くパニックでしたが、
とにかくがんセンターに向かわなければ
(トリートメントセットは私が持っているのです)

そんなわけで、電車に乗り、
思わずスマホで検索した言葉

「ふくらはぎ ブチ」

出るわ出るわ
そして、どれをどうみても

「肉離れ」

普通に歩くことは無理

さて、この足、地面につけるだけでも痛い
そして、どうやら肉離れのようだ。

しかし、ひとまず、
がんセンターへは行かねば。
今できることは・・・
と考えて、

神戸出身、サンディエゴのアロマセラピスト。
しかも、スポーツアロマセラピストでもある
なっちゃんこと、NatsukoさんにLINEでヘルプ。

ひとまず、今の私にできることを質問しておいて
電車を降りたらタクシーでがんセンターへ。
がんセンターでまずしたこと。
1階のローソンにて、冷えピタを買う。

その後、なんとかお手洗いへ行き、ふくらはぎに冷えピタ。

いつもの場所へ行き、皆さんに事情を説明し
午後に交代の方が来てくださり、早退致しました。

なつこさんからの優しい返信を読み
地元の駅について、すぐ、整形外科へ。

病院の良し悪しなんて選ぶ余裕なし。
とりあえず、一番駅に近かった病院へ行きました。

「輪ゴムも古くなったらすぐ簡単に切れるでしょ」

整形外科の先生のお言葉・・・
説明として
とりたてて激しい運動をしたわけでもなく
普通に階段を上った結果であるということ

この2つをお伝えしました。

そして言われたのが上記のセリフ。

つまり、
歳をとったら、筋肉も簡単にきれやすく、脆くなる。
特に寒暖差の大きい、今見たいな気候の時は要注意。

ということでした・・・。

michiko
michiko
反論できないのが悔しい

スタッフさんは後ろでクスクス笑うし
本当のことかもしれないけど
ものには言いようがあるだろうーーー!と、
ひとまず、ふくらはぎを固定するカフスなどを頂き
謎のリハビリコーナーでのライトをあてたりするのは
一体何がよいのかわからなかったため、
通院は1回で終了!

なつこさんのアドバイスのもと
スウィートアーモンドオイルをベースに
ローズマリー、マジョラム、ブラックペッパー
ウィンターグリーン、バジルなど、
手元にあるブレンドで乗り切りました。

日頃からの適度な運動とストレッチ

その後、自分でも調べて
加齢には逆らえないとはいえ、
日頃から、ストレッチや筋トレで
筋肉を鍛えることは無駄じゃないはず・・・
と、youtubeやInstagramで動画をみつけて
宅トレもスタートしました。

michiko
michiko
が、やっぱり続きにくい。

今も、時間がある時にはやっていますが
やっぱり、きっちりそのために時間をとりたいなあ。

ちなみにお気に入りの動画はこれ。

このヒトミさんの動画はやりやすくて楽しくて大好き。

michiko的まとめ

around40、over40のみなさま、
この、寒暖差の大きな時期、
筋肉には私たちが思っているより
はるかに大きな負荷がかかっています。
少しずつ、身体を動かそう。
そして、良質なタンパク質とオイル(ナッツ)をとろう!

寝違えしやすい人なんかも要注意なんだって!

右ふくらはぎ肉離れの全治・・・1ヶ月でした!

 

 

 

ABOUT ME
michiko
1977年生まれ 大阪在住  「マヤ暦鑑定士・家庭教育アドバイザー・ケアアロマセラピスト・関西美活公認ブロガー・一姫二太郎の中高生の母など」 いろんな肩書があるけれど、どれも私の好きなこと。michikoです。 毎日の中で、ちょっとでも「うひゃ!」と喜ぶことを見つけて、私のトライアル&エラー、良かったことが、誰か1人でもお役に立てれば幸いです。 趣味は、食べる、呑む、喋る、作る(食べ物限定)こと。