アロマ

アロマセラピーなのか、アロマテラピーなのか、そもそもaromatherapyって?

こんにちは。一姫二太郎の母でケアアロマセラピストのmichikoです。

みなさまのおかげで、介護施設や健康イベントでの講習や講演のご依頼をいただいてお話しすることが増えてきました。ありがとうございます。

その際、事前にいただく質問に、

「アロマしてる人多そうだけど、実際はどう?」
「認知症にいいって本当?」
「アロマって…結局何がいいの?」←!!

なんていうご相談をいただくことがあります。

みなさん、実はアロマのことそんなに深くは知らない…んですね?(笑)

ケアアロマセラピストmichikoがアロマの基本的なことを少し解説しておきたいと思います!

アロマセラピーについて

根本的な疑問として、アロマセラピーとはなんぞや…?

…ということなんですが、


「芳香」という意味の「Aroma(アロマ)」と
「療法」という意味の「Therapy(セラピー<英>、テラピー<仏>)」を合わせた造語が「Aromatherapy」=「芳香療法」と訳されます。
植物のもつ芳香成分を、様々な方法で取り入れることで心身体にさまざまな影響を与えてくれます。

さて、これまたチョコチョコ聞かれるキーワード!

アロマセラピーなのか?アロマテラピーなのか??という問題!

これは、講座をしていてもよく聞かれます。

…「アロマセラピー」なの?
…「アロマテラピー」なの?

先にもさらっと書いたように、「テラピーはフランス語」「セラピーは英語」
という、ただ、読み方の違いです。

日本語に訳すとどちらも「芳香療法」。

パクチーが地域によってシラントロ(セラントロ)だったり、香菜だったり、コリアンダーだったりするようなものです。
(ちなみに、同じ英語圏でも、イギリス、オーストラリアではコリアンダー、アメリカではシラントロです。)

で。
この「芳香療法」が、さまざまな地域でそれぞれの発展をとげ、
フランス系だと「メディカル」、イギリス系だと「美容&リラクゼーション」をイメージする「芳香療法」として一般的に広まり、現在のようなかたちになりました。

「アロマ」は、「メディカル」か「美容&リラクゼーション」か?を気にする方もいらっしゃるかもしれませんが、私はあまり気にしていません。

ケアアロマセラピストとして、メディカルだろうが、リラクゼーションだろうが、目の前の人に必要な良い精油を、1番良い方法で使ってもらうことが何より大事!だと思っています。

How to〜? アロマセラピーの楽しみ方

の時その時によって必要な質の良い精油を、1番良い方法で使うことが何より大事!
何に対して、どう使うか?…によって作用と影響も変わってきます。

アロマの香りに作用や変化はあるの?

香りだけで…??、と思われるかもしれませんが、


精油に含まれる芳香分子はとても小さいんです。
鼻から大脳、皮膚から血液やリンパ液、呼吸によって肺から血液・リンパへまでも。
きちんと体内に入って、心や体に作用して影響を与えます。
だから、その際に使用する、精油の品質はとっても大切です。

アロマオイル(精油)について

日本では精油は雑貨扱いなので
、たくさん売られている中には粗悪なものが出回っているのも事実です。
使い方を考えた上で、丁寧に精油を選びましょうね。

ここまで当然のように「精油」「精油」と書いてきましたが…、いきなり「精油(せいゆ)」と言われても、アロマ初心者の方にはそこも「で?」ですよね。(笑)

要するに「アロマオイル」と呼ばれているものです。

私は、どちらかというと「エッセンシャルオイル」「精油」と呼ぶ方が好きです。

こんな小瓶に入っていることが多いですね。

オススメの精油(エッシェンシャルオイル)

精油の種類にもよりますが、1つの精油には
数十種類から数百種類もの芳香物質が含まれていることもあります。そして、この芳香物質がアロマセラピーの要でもあります。
精油の芳香成分によって、私たちはゆったりしたり、
スッキリしたり、ホッとしたりするんです。
いうならば、自然の植物が持っているエネルギーを
ちょっとお借りしているようなものです。

精油はモノによっては「こんなちょっとなのに?!
」と思うくらいお高いものもあります。
きちんとした精油瓶であれば、ポタリと落ちる一滴が約0.05mlなので、5ml入りなら大体100滴分になります。

私のおすすめ精油、スペシャルな香り1本、デイリーにどんどん使える、使って欲しい精油を2本ご紹介しますね。

おすすめ精油1<ネロリ>


フロリハナ エッセンシャルオイル ネロリ2.3ml オーガニック

高価だけど、オススメの精油、No.1です。特に女性には!
日本では橙(ダイダイ)でおなじみのビターオレンジの花からとれる精油。
ふんわり、爽やかな甘みのある香りがお花系の香りが苦手な方にも好まれやすい香り。
使用量にもよりますが、結構色々使えます。
決して安くはないですが、フロリハナ の精油はちょっと他にはないデザインが好きなのと、品質が良いので、プレゼントにしても安心して使ってもらえます。

ちなみに、ネロリも高価ですが、ファンが多くて、高価で、有名な精油といえば、バラ。

バラの精油はバラの花びらから抽出されます。
でも、ほんの少ししか含まれていないため、
1kgの精油を抽出するためには、
なんと2000kgもの花びらが必要になります。

つまり、1gの精油では2kgの花びら・・・というわけです。

他に、ジャスミンやカモマイルジャーマンなども高価ですし、希少なものはやはりお高いですね。
でも、こういった精油は香りの強いものが多いので
使用量は少量でOKだったりします!

好きな香り・お気に入りの特別な精油を見つけてみてくださいね。

おすすめ精油2<ラベンダー>


【送料無料】【プラナロム】 ラベンダー・アングスティフォリア 10ml [真正ラベンダー/トゥルーラベンダー/ラベンダーベラ/ラベンダー/オーガニック] 【精油/エッセンシャルオイル/アロマオイル/アロマテラピー/健草医学舎/ケンソー】

アロマセラピーといえば、っていうくらい鉄板のラベンダー。
こちらは、プロ御用達、鉄板ブランドの「プラナロム」でご紹介します。

とにかく有名ならベンダーですが、実は好き嫌いが分かれる香りでもあるんです。
私自身、アロマセラピーを始めるまで、あんまり好きじゃなかった香り・・・
アロマセラピストになってから、その理由もわかり、ようやく好きになり、今ではもう、本当におすすめの精油です。
だから、ラベンダーの香りが苦手だからって、アロマセラピーも苦手かもって思わないでくださいね
詳しくはまたご紹介しますが、使える精油って何?って聞かれて「結局ラベンダーなんだよね」と答えるアロマセラピストは少なくないくらい、万能ちゃんです。

ラベンダーの場合、こだわりたいのは産地と名前
真正ラベンダー、ラベンダーアングスティフォリア、トゥルーラベンダーなどの名前で販売されているものをお選びくださいね。
産地は、フランス産がイチオシです。

おすすめ精油3<ティートゥリー>


プラナロム ティートゥリー 10ml

オーストラリアのアボリジニが昔から使っていたことで有名なティートゥリー。
抗菌作用や抗ウイルス作用に優れている上、香りも爽やかで作用も穏やか。お子さんのいらっしゃるご家庭には、ラベンダーと合わせて常備していただきたい1本です。
ラベンダーと同じくらい、万能なティートゥリー。
お値段もびっくり価格ではないので、アロマセラピー初心者さんにもとってもおすすめです。

 

ABOUT ME
michiko
1977年生まれ 大阪在住 ケアアロマセラピスト  一姫二太郎の小学生を育てつつ、ガッチガチのナチュラルライフではなく、できる範囲でゆるっと適度に、でも快適に楽しくをモットーに日々、試行錯誤しています。食べること、作ること、呑むことが大好き。